日活ロマンポルノ全史―名作・名優・名監督たち
によって 松島 利行
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内容紹介 神代辰巳、藤田敏八、加藤彰、根岸吉太郎、金子修介らが撮り、白川和子、宮下純子、片桐夕子、一条さゆり、美保純らが演じた! 日本映画界のなかで妖しい光を放ち、多くの傑作と人材を輩出した「ロマンポルノ」の誕生から終焉までを隠されたエピソードで綴る初の映画秘史。 ●作品名総索引付き 内容(「BOOK」データベースより) 日本映画界のなかで妖しい光を放ち、多くの傑作と人材を輩出した「ロマンポルノ」の誕生から終焉までを隠されたエピソードで綴る初の映画秘史。 商品の説明をすべて表示する
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あの頃オレが、ロマンポルノを上映する「にっかつ」の劇場に足を運んでいたのは(社名、ひらがなだった頃…)、一般的に想像されるような、そういう興味からだけではなくて、やっぱり《映画》として魅かれるものが、少なからずあったからだと思う(通常の3本立てだとすると、うち1本には何かしら必ず、光る部分があった)。この本を読んで、そのあたりの事が再確認できたような気がする。確かに、他のレビュアーの方も書かれているように、突っ込みが足りない気はするし(その辺の考え方については「あとがき」で書かれている)、けっこう誤記もあるようだが-内田裕也の映画初出演が、74年のジュリー主演作『炎の肖像』、というのは、さすがに違うだろう。60年代の東宝クレージー映画や『お嫁においで』などで怪演をみせているわけだし…-、そういった部分を考慮に入れても、かなり面白い本になっていると思う。なにしろ、日活旧体制最後の作品のひとつとなった『八月の濡れた砂』の入り(ガラガラだった…)を確かめるべく、藤田敏八監督が公開劇場へとおもむくところから始まるのだ。そして、60~70年代という時代背景も点描しながら、映画担当記者として調布の撮影所などに出入りするうちに著者が見聞した、さまざまな映画人、そして女優、役者たちの、ロマンポルノの現場での、激しく熱い(「ポルノ」的なそれとは、ちょっと違うが…)物語の数々。法廷闘争や映画界内部、そして世間一般からの蔑視もありつつも隆盛を迎え、やがて旧体制と同様に終焉へと向かって行くまでが(そして一般映画のロッポニカ路線や超大作『落陽』の大失敗を残して倒産・・・)、なかなかドラマチックに綴られている。何にしてもロマンンポルノというものは、これからもさまざまな角度から再検証されて行くべきだと考える。今後も充実した書籍等の登場が待たれるところだ。
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